中学受験の勉強法

中学入試の時事問題対策の勉強法は?2022年予想テーマ付き!

中学受験に迷っている母親

中学受験の時事問題って、どんな勉強をすれば対策になるの?出題されやすい問題傾向とは?2022年入試の時事問題出題予想や抑えておくべき重大ニュースって何?
中学受験の時事問題対策の勉強法とは?

時事問題、って言われても、最近は新聞をとっていない家庭が多いようですし、不安な方が多いと思いますね。

ここではそんなあなたの不安を解消していきます。

本記事のテーマ

中学入試の時事問題対策と勉強方法

ポイント

  • 中学入試で時事問題が出題される理由とは?
  • 中学入試の時事問題で出題されやすい傾向とは?
  • 2022年中学入試で取り上げられそうな時事問題のテーマは?
  • 中学受験の時事問題対策の勉強法とは?

本記事では、こういった内容について紹介していきます。

なんて知りたい情報を簡単にまとめておきますね。

時事問題、我々親世代の中学受験の時は全然出てこなかったのですが、最近は出題されるのが当たり前の傾向にあります。
ここで、しっかりと出題傾向や対策の勉強法を学んで、ライバルに差をつけられないようにしてくださいね!

中学入試で時事問題が出題される理由とは?

中学入試で時事問題が出題される理由とは?

まず結論から言います。
ここ数年の中学入試問題を分析してますと、時事問題に絡めた問題、これの出題比率が非常に高くなっており、時事問題対策は必須となってます。

こうなってきた背景、理由は、
子どもたちにも、この社会で起こっていることを自分自身の頭で考えてほしい。そして、大人になった時に通用する人材へと成長するため、常日頃から社会との接点を持つ癖をつけてほしい
という、学校側の強いメッセージがこめられているということです。

実際、学校説明会に行くと、最近はほとんどの学校が、人間的に成長して、社会へと巣立っていけるような成長を促します!
勉強だけをやらすようなことはしません!

的なアピールポイントを言ってくると思います。
これは、最近の親御さんの要求も、良い大学に行ってほしい!というよりかは、社会人になって、たくましく、お金を稼いで独り立ちしてほしい!
という風なことを要求する親御さんが増えてきた結果だと言えますね。

最近では、国際色、なんて言葉も多くの学校で出てきてますし、学校には社会に出てからの子供の成長、を要求する声は年々高まり続けます。
なので、時事問題を中学入試に取り上げる流れは、今後も続くと考えられますので、しっかりと対策をとって、ライバルに差をつけられないようにしましょうね!

中学入試で出題されやすい時事問題の傾向とは?

中学入試で出題されやすい時事問題の傾向とは?

中学入試の時事問題の出題傾向としては、重大ニュースを起点とし、中学受験で学習してきた内容と絡めて回答させる。
って傾向がほとんどですね。

なぜなら、各学校が入試で見たいのは、そのニュースを知って、自分が知っている知識を使って何を考えたのか?
なんて考えるチカラを知りたいんですね。

もう少し具体的に説明してきますね。

例えば自然災害や大雨のニュース、ってもう本当にここ数年は毎年のように日本のどこかで発生しています。
じゃあ、この大雨や河川氾濫、床下浸水などのニュースや写真をもとに、例えば社会の地形の知識を組み合わせて回答させる。なんて問題が多いですね。

その問題のきっかけとなったニュースを全く知らなくても、考えれば回答できるような問題になっているのがほとんどなのですが、あらかじめそのニュースを知って、興味を持って考えている生徒とその場で考えている生徒、どっちが優位かなんで言うまでもありませんよね?

ニュースで取り上げられたタイミングで考えた内容をその場で解答用紙に書くだけの子供の方が、圧倒的に時間も早く済みますし、問題によってはコメンテーターや専門家の意見や調査結果まで聞いていれば、絶対的に回答の質が高くなります。

それだけの差が生まれる。
なんて考えたら、なるべくはニュースに触れて、あらかじめ考えさせる癖をつけたくなりますよね。

ちなみにですが、取り上げられるニュースに関しては、夏ぐらいまでの前半に起きた重大ニュースが取り上げられやすいですね。
これは、入試問題を作成する学校側の都合もあるので、これはこういうもんだと思っておいてください。

例えば、2021年の重大ニュースは、コロナ緊急事態宣言からの休校や東京五輪・パラリンピックが延期、あたりが最大のニュースでしたね。
コロナ以外で言いますと、安倍首相、持病悪化を理由に辞任表明し、菅内閣発足、あたりが大きなニュースとして取り合げられました。
後はレジ袋有料化からのSDGs、といったあたりも多かったようですね。

これらのニュースを受け、実際に2021年の入試時事問題は、やっぱりというかコロナのニュースが圧倒的に多かったですね。

コロナを新たな感染症とし、医学の歴史に関して考えさせる問題、休校や自粛の話をしつつ、それでも出社してライフライン維持に貢献してくれてる人々の仕事、といった観点、などコロナに関する問題は、あまりにも多すぎた感がありましたね。
後は、SDGsの環境問題とレジ袋有料化、あたりも取り上げた学校が多かったようですね。

2022年中学入試の時事問題出題予想や抑えておくべきニュースは?

2022年中学入試の時事問題出題予想や抑えておくべきニュースは?

少し下火になってきてる感がありますが、コロナウイルスとワクチン、経済復興、あたりはまず抑えておかないといけないテーマですね。

また、東京オリンピックに関しても、1年延期で少し旬が過ぎた感がありますが、間違いなく出題可能性が高いですね。

幻の東京オリンピックからの今回の東京オリンピック、地理的にこの期間でこれだけ変わった。
や、前回が新幹線、今回がリニア、といった鉄道の観点、物流の変化による我々生活の変化、といったあたりは、どうやっても外せないテーマですね。

あとは自然や文化的な観点で言うと、沖縄、奄美大島の世界遺産登録関連、についてもまずは抑えておいてほしいテーマですね。

SDGsについても、2022年の中学入試でも引き続き取り上げられる可能性は高いですね。
去年はエコが中心に扱われましたが、2022年はSDGsの人権問題がホットで取り上げられる可能性が高いと思いますね。
中国でのウイグル自治区、ユニクロや各ブランドの販売差し止め、フェアトレード、など人権と社会問題と経済、的な観点も、時事問題として取り上げられやすそうですね。

また、時期的には少し遅いかもしれませんが、衆議院解散総選挙が、中学入試の問題作成前に間に合う可能性があります。
解散総選挙から、日本の衆議院参議院の仕組みや憲法の在り方、といったあたりについても、問われる可能性がありますね。

中学受験の時事問題対策の勉強法とは?

中学受験の時事問題対策の勉強法とは?

あまりにも当たり前のことですが、新聞やテレビのニュースを見て、自分の頭でしっかりと考える。ってのが、時事問題対策の勉強法の王道ですね。

そのためには、当然ですが親も一緒に新聞やニュースを見て、リビングで食事時に、なんでこうなっちゃうんだろうね~、防ぐにはどうしたらよかったのかな~?
なんて、質問しながら、当たり前のように親子の会話に入れ込んでしまうのが、一番王道かつ効果の高い勉強法だと思いますね。

とはいえ、なかなか自分の知識だけで子供の疑問に答えられるかな?なんて、不安の親御さんも多いですよね?
そういった方は、まずは池上彰さんの番組を録画して、子供がご飯食べてるときに一緒に見るところからスタートしてくださいね。

しっかりと解説して、小学校や中学生でも理解できるレベルにまでかみ砕いてくれていますので、絶対的におススメですね。

とはいえ、それだけで不安だ・・・なんて考えてる方は、時事問題に関するドリルも多数販売されていますので、そういったもので補助的に知識を詰め込むのもアリです。
いくつかここで紹介しておきますね

あとは、小学生向けの子供新聞、コレも絶対におすすめできますね!
適度に漫画も描いてあるので、小学校3年生ぐらいから十分に読み始められます。

6年生ぐらいまで来たら少し幼く感じるページも多々ありますが、毎週届くので、1週間のニュースを30分でまとめて読める!
なんて考えるのであれば、子供新聞は中学受験対策として、相当にコスパも時間効率も高いし、おススメの勉強法だと思いますね。

まとめ:中学入試の時事問題対策は、ニュースや新聞を読め!

最初にあなたが疑問や不安に思っていたことは解消されましたか?

時事問題は、近年の中学受験では避けることのできない、絶対に勉強しないといけない必修科目となっています。

繰り返しになってしまいますが、ここまでで説明してきた内容を、簡単にまとめておきますね。

ポイント

  • 中学入試で時事問題が出題される理由は、学校が考えるチカラを持った子が欲しいから!
  • 中学入試の時事問題で出題されやすい傾向とは、前年の夏までの重大ニュースがほとんど!
  • 2022年中学入試で取り上げられそうな時事問題のテーマは、まずはコロナとオリンピック。沖縄の世界遺産や衆議院解散総選挙関連もありうる。SDGsと人権問題も忘れずに
  • 中学受験の時事問題対策の勉強法は、まずはニュースと新聞を読め
  • 子供新聞も中学受験の時事問題対策におススメ!

やっぱり時事問題の基本としては、新聞やニュースに毎日触れることです。

そのためには、子供新聞が小学校低学年から気軽に始められるし、おススメの勉強法だと思います。

興味のある方向けに、読売子供新聞の申し込みページを貼っておきますので、気になる人は、気軽に試してみてくださいね。

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