中学受験の準備・始め方

中学受験で子供の成績を伸ばしたいなら、夫婦喧嘩はやめなさい!回避のコツ教えます!

中学受験に迷っている母親
中学受験をするとなると、夫婦の仲が悪くなって、夫婦げんかが増える、って噂を聞いたんだけど・・・?ってか、実際に始めてみたら、夫婦での意見の食い違いがあって、イライラする・・・みんな、どうやって、乗り切ってるの??

なんて、不安に思う方が多いみたいですね。

 

特に、中学受験をはじめようと考え始めた時に、ネットでいろいろと調べると、

  • けんかが増えた。
  • 毎晩言い争いが。
  • 夫が非協力的。
  • ひどいときには愛情が冷めました。
  • 離婚の危機です。

 

みたいなことまで書かれてある体験談や知恵袋などもよくみられます。

 

ここでは、そんな不安に駆られているあなたに、以下のような情報をお届けします。

ポイント

  • 中学受験で子供の成績を伸ばしたいなら、夫婦喧嘩はやめなさい!
  • 中学受験で夫婦の意見が食い違うのは普通です。
  • 中学受験で夫婦喧嘩を回避するコツ!言い回し

といった、3点に絞って解説していきますね。

中学受験に限った話ではないのですが、夫婦円満こそが子育ての成功の秘訣、それが最終的には中学受験を成功させる家庭の秘訣。

 

ってことだと思います。

 

中学受験を考え始めた家庭も、すでに取り組んでるけど徐々に言い争いが増えてきた。って家庭の方にも、悩み解消につながる情報をお届けしますので、ぜひとも気になるところから読んでいってくださいね。

中学受験で子供の成績を伸ばしたいなら、夫婦喧嘩はやめなさい!

中学受験で子供の成績を伸ばしたいなら、夫婦喧嘩はやめなさい!

最初にいきなりですが、結論を言っちゃいます。

夫婦喧嘩は、子供の成績に悪影響を与えます!本気で中学受験を考えてるなら、まずはその言い争いからやめなさい!

なぜかというと、子供が勉強そのものにマイナスイメージが刷り込まれるからです。

 

具体的に言いますと、親が子供の成績のことで喧嘩をすると、子供は自分のせいなのか???なんて、思い込み、勉強にどうしても前向きに取り組めなくなります。

 

特にマンション家庭の方は要注意です。

 

我が家では子供が寝てからリビングで話し合ってるから大丈夫♪

なんて思っているかもしれませんが、意外と家の中では人の声って響いているんです!!

子供は起きているけど、険悪な空気を察して、寝たふりして部屋に入ってこないだけ。ってことも考えられます。

言い争いになるときもあるとは思いますが、まずはとにかく冷静になって話していきましょう。

家庭が安心しない場所だと、子供は勉強に身が入らない

まず結論から言いますと、子供にとって家族、自分の家、は絶対的に安心できる場所じゃないといけません!

なぜなら、子供にとっての心のよりどころ・居場所は、どれだけ大人びているようにふるまっていても、自分の家しかないからです。

大人になると、自分の実家、仕事場、自分の友人、とそれなりに緊急避難する場所があります。

最悪、ホテルとか満喫とか、少々のお金さえあれば、どこへなりと2,3日ぐらいは逃避行を決め込むこともできます。

 

ですが、子供はできません!

それなのに、夫婦で言い争いをしていると、それだけで安心感が減り、勉強へリラックスして取り組めなくなります。

 

子供ほ、われわれ大人が思っている以上に賢いし、敏感に親の気持ち、夫婦間の空気を読みます。

まずは勉強に100%集中できるように、しっかりと安心できる家庭を築きましょうね

文章問題を読むなどの読解力が欠落する

結論から言ってしまいます。

夫婦喧嘩をよく聞いている子供は、文章の読解力が落ちます

 

なぜなら、心を閉じ込めに行くので、結果として共感力、といった気持ちを働かせる要素が鈍くなります。

親のけんかを聞きたくない。なるべく感じたくない。と子供が思ってしまうと、子供は自衛本能として、心の動きを抑えるように成長していきます。

そうすると、国語の文章問題や主人公の気持ちに共感できなくなってきてしまいます。

その結果、文章の読解をしようとするりなくなります。

 

こうなると、かなり状態としてはまずいです。

読解力って国語だけかと思いきや、実はすべての科目に対して必要となる、学力の土台となるチカラです。

 

最近の中学受験は考えさせる問題が増えてきた。って話はあなたも聞いたことがありますよね?

考えさせる問題、って要は問題の文章をしっかりと読み取って、どういうことかという意味を考えて理解し、そのうえでさらに問われてることへ考える。

というステップが必要になります。

 

この最初の問題文の意味を考える、ってところが致命的に悪いと、どれだけ計算方法を暗記しても全く通用しなくなってきているんですね。

読書をしている子供は、中学受験で伸びる。ってさんざん言われているのは、こういったところは背景になっているんですね。

中学受験で夫婦の意見が食い違うのは普通です。回避のコツ教えます。

中学受験で夫婦の意見が食い違うのは普通です。回避のコツ教えます。

思い違いがないように、最初に結論から言っておきます。

子育てにおいては、夫婦と言えども考え方が違うのは普通です。

ってか、夫婦と言えども他人なんですから、そりゃあアナタ自身と全く同じ考え方をするわけではないです。

 

なのに、子育てとなると、『相手も自分と全く同じ考え方をしてくれない。わかってくれない。』って不満に思い出し、結果として夫婦げんかに発展しがちなんですよね。

ここに興味深いデータがあるのですが、中学受験を始めることにより、以前より34%もの家庭で喧嘩が増えたと感じている。というデータがあります。

こうならないように、ここでは夫婦喧嘩となる理由や回避するポイントを合わせて教えておきますね

父親と母親では、気にするポイントが異なる

まず最初に意見の食い違いの理由を説明します。

それは、父親と母親とで、子育て、特に教育に制限しても、気にするポイントが全く異なります。

 

なぜかというと、多くの父親は基本はお金、生活が土台にあり、その上に子供の成長。

一方、母親は子供が土台。その上にお金といった生活のこと。

 

と、完全に優先順位が違っているからです。

別にこれは、父親が薄情、とかそういった非難をしたいわけではないのです。

 

ただ、ほとんどの父親は、子供の受験を考えているのはもちろんですが、そのうえで子育て以外にも、家族の将来、もっとはっきり言ってしまうと老後の生活資金、ということが頭の根底にあります。

 

会社で給料をもらっている方が多いと思うのですが、そうすると子供が中学受験に取り組む40前後、ってのは、自分の将来、出世のレベル、そのうえで稼げそうな年収と生涯賃金、ってのがなんとなく目の前に見えてきてしまいます。

 

もちろんそれが不満に思っていることが多いのですが、それでも家族のため、みんなのため、と思っています。

しかも、不満に思っているのですが、奥さんに向かって、

管理人が助けに行きます
自分の給料は、今後これぐらいしか上がらない。だから、中学受験以外にもお金を回していきたい

なんてことは、男のプライドが邪魔して絶対に言えません。そうすると、子供の中学受験に対して、

管理人が助けに行きます
『受験は成功してほしいけど、お金も心配。なら、よくわからないけど費用対効果をとにかく高くするやり方を考えよう!』

みたいな方向に頭が行ってしまうんですね。

 

父親が無駄に学習参考書を買ってくる。なんて中学受験を考えてる母親の間で言われることがありますが、これは少しでも塾でなく自分ちでできないか?

なんて涙ぐましい父親の心理が背景にあって、そういった行動を起こさせてしまったものになります。

 

一方、母親ももちろんお金のことを考えているのですが、最悪自分の老後よりも今の子供の目先の成長、中学受験さえ成功しちゃえば、後は自分が50ぐらいから パートにでも行けば・・・

みたいな感じで、どうしても楽天的、に考えがちなんです。

 

こうやって考え方の根底が違う母親と父親が話し合っても、そりゃあ意見は合わないよね?!

って感じなんですが、これが当事者同士になると、冷静ではいられず、相手は何もわかってくれない。みたいに考えちゃうんですよね。

なので、ここからは、このような夫婦懸河を避けるコツを教えます!

参考にしてみてくださいね

中学受験で喧嘩を避ける言い回しとコツは?

まず、最初に言いたいことですが、どちらかが大きな声を出してる状態で、議論するのは絶対に避けてください!

なぜなら、ケンカ寸前の状態では、何をどう言おうとも、議論することが無駄だからです。

 

冷静に相談できなないのにお互いの意見を言い合ってしまうと、衝突して基本的には喧嘩につながります。

この喧嘩で大声を出し合ってヒートアップしてしまうと、夫婦喧嘩から家庭内冷戦状態への突入危機が見えてきます。

 

ここまで行くと状態の修復にめちゃくちゃ時間がかかりますので、このような状態は絶対に避けましょうね。

 

じゃあ、ここであなたが絶対に身に付けてほしい言い方を一つだけ教えておきます。

それは、『私はこう思う。私は、あなたがこうしてくれたらうれしい』という風に、まず最初に『私は』という風に、前置きを付けてから話を始めてください。

 

難しく心理学的に言うとI(アイ)メッセージ、という言い方なのですが、この言い方をすると、相手を非難する要素が抜け落ちます。

 

具体的に言ってみますね。

『あなたには、休日に子供の勉強を見てほしい』

『私は、あなたが休日に子供の勉強を見てくれると嬉しい』

と2つの言い方を書いてみました。

 

どちらが心地よく感じますか?

 

最初の『あなたには、休日に子供の勉強を見てほしい』ってのは、変に裏読みすると、『※心の声(あなたは普段は子供の勉強を見てくれない。せめて、休日ぐらいはあなたの趣味のゴルフを減らして)あなたには、休日に子供の勉強を見てほしい』みたいに、裏読みしてしまう可能性があります。

 

でも、『『私は、あなたが休日に子供の勉強を見てくれると嬉しい』』っていうと、自分の意見しか言ってないので、あなたの事情ってあんまり含まれていませんよね?要はアイメッセージを使うことで、相手への非難や責めが一気に抜け落ちるので、おススメです。

 

アイメッセージは愛(あふれる)メッセージ、って覚えておいでくださいね。

まとめ 中学受験で子供の成績を伸ばしたいなら、夫婦喧嘩はやめなさい!回避のコツ教えます!

いかがでしたか?

中学受験を考えている家庭において、夫婦げんかがどれだけ無益、それどころか悪影響を与えるマイナス要素なのかはわかりましたか?

繰り返しになってしまいますが、ここまでの内容を振り返っておきますね。

ポイント

  • 子供の学力アップに夫婦喧嘩は悪影響
  • 夫婦けんがを聞いてると、読解力が落ちがち
  • 夫婦で意見がずれてるのは当たり前
  • 父親は、費用対効果で受験にお金の話を持ち出しがち
  • ケンカ回避には、アイ(I & 愛)メッセージを使え

ってのが、ここで話してきた内容になりますね。

 

大丈夫ですか?理解できましたか?

中学受験は親の受験、ひいては家族の受験です

夫婦円満こそ、中学受験を成功させる親の最大のサポートです。

 

結果がどうなろうとも、家族全員で取り組んだ結果なら、のちのちに後悔は残りません!

子供の健やかな成長を願うなら、まずは喧嘩をやめることを覚えてくださいね。

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