中学受験に役立つ親や子供の読書

中学受験を考えてるなら、読書趣味は速度アップにおススメ!

中学受験に迷っている母親

中学受験をするうえで、読書習慣って役立つの?うちの子供って本・読書嫌いなんだけど、何とかなるものなのかしら?
ただでさえ学校から帰ってきて急いで塾に行かせてるのに、さらに本を読ませるような時間なんて、全然取れないんだけど・・・

子供の受験となると、疑問があると不安になりますよね。

ここではそんなあなたの不安を解消していきます。

本記事のテーマ

中学受験に読書習慣はおススメできるのか?

ポイント

  • 中学受験をする上では、読書習慣は、速度アップにおススメ!
  • 中学受験に読書は必須ではない!むりやり、勉強時間を割いてまで読ませなくてもよい!

本記事では、こういった内容について紹介していきます。

本記事の信頼性

記事を書いている私は、中学受験難関校突破し、現在は男の子育てで中学受験チャレンジ中。

塾などの宣伝広告情報とは違い、本気で試してよかった情報を、本音で暴露公開中です。

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本記事を読むことで、あなたの疑問や不安を取り除いてくださいね。それでは、さっそく見ていきましょう。

中学受験の基礎学力として、読書習慣は速度アップにおススメ!

中学受験をする上では、読書習慣は、速度アップにおススメ!

中学受験を考えているお子さんの趣味・気晴らしとして読書はおススメの趣味ということが言えます。
なぜなら、問題を解くスピードアップが期待できるからです。
読書をすることによって普段から文章を読むことに慣れるので、その結果として国語だけでなく理科や社会などのすべての問題において、設問を読む時間が短縮されます。

もちろんそれだけで解く時間が短くなるわけではないのですが、問題を毎回2回3回と読み直している子供と、1回目でちゃんと設問の意味を理解し、そこで問題を解き始めている子供とは、やっぱり大きな差が生まれてしまいます。

最近は中高一貫校などの入試問題でも、設問がかなり複雑化されており、しっかりと問題文の意味を理解し、そのうえでさらに考えさせる、自分の意見を述べさせる。という問題が増える傾向にあります。
そのような学校の試験対策としても、数多くの文字に触れることでいろいろな言い回しも覚えることができ、本当に良いことずくめですよね。

中学受験が読書に役立つのか?
って観点で言うと、芦田愛菜ちゃん、もちろん皆さんご存じですよね?
彼女は、有名子役として仕事を精力的に活動しながらも、偏差値70以上の慶應義塾や女子学院中学校、桜陰中学校など複数の超難関私立に合格した!と言われています。

そんな芦田愛菜ちゃんの趣味として有名なのが読書です。
小学校6年生の当時でも、月10冊~15冊。
年間150冊程度は読んでいたと聞いています。

もちろん読書だけで合格できたわけではなく、勉強への努力がものすごかったんだとは思いますが、やっぱり読書って中学受験を考えている子供にとってはおススメできるんじゃないのかな~、なんて思います。

読書をどうしても嫌がるなら、無理にはススメない!

読書をどうしても嫌がるなら、無理にはススメない!

ここまでは、中学受験は読書は趣味としては非常に良いものです!と言ってきました。
ですが、ここであえて言わせてもらいますが、読書が嫌な子供に無理やり本を読ませるのは、やめておきましょう。
なぜなら、そもそも嫌いな子供に無理やり読ませたところで、勉強にプラス効果がるわけではないからです。

前半の部分では、読書は趣味として子供が住んでるのであれば、中学受験にはプラスに働く!ということを説明してきました。

ただし、本を読んでいるだけで賢くなるわけではなりません!
中学受験に求められる読解力ってのは、文章をしっかりと興味をもって読み込み、じっくりと考えるから身につく能力です。

無理やり好きでもないものを読ませても、漢字の勉強にはなるかもしれませんが、それぐらいの効果しかないです。
ってか、それだけ嫌なのに勉強の代わりにやらせるぐらいなら、漢字ドリルをやらせて、残りの時間は普通に休憩させてる方が、時間効率は高いです!

また、中学受験に読書を取り入れる一番のデメリットは、読書は時間がかかります!
もちろん個人差はあるのですが、1冊読むのに、少なくとも3時間程度はかかるのではないでしょうか?

毎日ちょっとずつ読むなら許容できる時間だとは思いますが、のめりこんでしまい、勉強そっちのけで読書にはまり込んでしまっては本末転倒です。
電車での移動時間や朝起きてからのちょっとした時間などスキマ時間をうまく使えるお子さんなら良いのですが、ドップリとはまってしまい、勉強しないといけない時間でも隠れて本を読むようになる子どももいます。

この時間のコントルールに関しては、親が積極的にコントロールしてあげないと、子どもではまだ分からないというかうまくできません!
もちろん勉強しないといけない!
ってことは理解しているんですが、受験まで残り時間に対して、イマ読書に費やす時間が本当に役に立つ有益な時間なのか?って判断は子どもには難しいです。
そこは、しっかりと親がやってあげるべきですね。

まとめ:中学受験に読書は、趣味としてはおススメ!

いかがでしたか?

お子様が本好きの方も本が嫌いで悩んでいる方も、すっきりと知りたいことは知れましたかね?

繰り返しになりますが、ここまで話してきた内容を、改めてまとめておきますね。

ポイント

  • 中学受験をする子供の趣味として、読書はやっぱりおススメ!
  • 読書はあくまで趣味なので、勉強ではない 勉強時間を削ってまで読書時間を無理やり確保するのは、ダメ!

ってのが、ここまで説明してきた内容になります。

繰り返しになりますが、読書は有効な手段ですが、勉強ではありません!
無理やりやらせたところで、子供が嫌がるだけですし、それなら漢字や社会など暗記モノに時間を使う方が、手っ取り早く成績アップが狙えます!

読書が趣味だからと言っても、読解力が身についていない子供もたくさんいます。
なので、子供が好きな本を読むのはもちろん良いことなのですが、宗田理さんの僕らシリーズ、といった面白いものだけではなく、読むときにある程度論理力を鍛えるような本、ってのをおススメしていくのも親の重要な仕事です。

あくまで趣味なんだから何でも好きなのを読ませてれば・・・って考え方でも良いのですが、どうせ 同じ時間を使うなら、中学受験にとって役立つような本も何冊か本棚に紛れ込ませておくのをおススメしておきます。

こちらは以前の記事なのですが、中学受験によく出題される物語系の作家さんや論理的な読解力を鍛えるのにおススメの論説文を紹介した記事になります。
ここで紹介してあるような本も一緒に買って本棚において、子供が手に取って読んだら儲けもの!ぐらいな感覚で、何冊か本棚においておき、子供の読書世界を広げるような手助けをしてあげてくださいね!

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