Z会とスタディサプリ、塾なし中学受験ならどっち?2026年版リアル口コミ調べた

  • URLをコピーしました!

※本記事にはプロモーション(広告)が含まれています。

Z会の月額は最安2,612円(1教科・4年生・要点集中プラン・6カ月一括)、スタディサプリは1,815円(12カ月一括)。月額だけ見れば約800円の差だが、実はそれ以外の要素のほうが塾なし中学受験には重い。

「少しでも安いほうがいい」という判断で選ぶと、受験学年になってから後悔しやすい。

塾なし・中学受験なら、Z会を第一候補として勧めます。

理由はレベル設定・添削指導・教材設計の3軸で、公式情報から裏付けられる違いがあるからです。

この記事では、公式サイトから確認できた範囲の情報だけを使って、両者の違いを整理しました。

どんな家庭にどちらが向くのか、最後まで読めば判断できるはずです。

学年・状況に合わせた中学受験の始め方をチェック

中学受験の始め方ガイドを見る
目次

Z会とスタディサプリ、塾なし中学受験ならどっちを選ぶべきか

Z会とスタディサプリの比較表

スクロールできます
比較項目Z会スタディサプリ
対象学年小3~小6小1~高3
月額料金2,612円〜(4年生・要点集中プラン=添削なし・1教科・6カ月一括)1,815円(12か月一括)
入会金無料なし
無料体験—14日間
受講形態タブレット+紙教材映像授業見放題
授業動画プロ講師による授業映像小1〜高3の授業が見放題
添削指導あり(トータル指導のみ)—
レベル設定最難関/難関基礎/応用の2レベル
教科選択1教科から選択可全教科見放題
支払方法12/6か月一括、毎月払いクレカ、コンビニ決済
向いている人難関中学受験で添削指導を受けたい人低価格で全教科を自由に学習したい人

※2026年10月3日時点の公式情報です。料金やプランの内容は変更されることがあります。出典:各公式サイトより引用

両者の違いを一覧で整理する

Z会は小学3~6年生に対象を絞り込んだ中学受験専用コース。スタディサプリは小1~高3まで見放題の映像授業サービスです。

料金だけ比べると、スタディサプリのほうが月800円ほど安い。

でも、Z会は1教科から選択できるため、必要な科目だけに絞れば月額の差は意外と小さくなります。

添削指導があるのはZ会のトータル指導プランのみ。

スタディサプリには添削の仕組みが無いため、解答の添削を外部で補う必要が出てきます。

レベル設定では、Z会が最難関・難関の2段階に対し、スタディサプリは基礎・応用の2レベル。

志望校の難易度によって、この違いが効いてくる。

先に結論:どんな家庭にどちらが向くのか

塾なしで中学受験を目指すなら、Z会を選ぶべきです。

理由は、受験に必要な要素が教材・添削・レベル設定の3つでカバーされているから。

一方、スタディサプリが向くのは「まだ受験を決めていない小学校低学年」「基礎を固めたい学年」「Z会の授業で理解できなかった単元を補いたい」という家庭です。

併用という選択肢も理屈では成り立つが、塾なしで親が管理する場合、教材が2つあると負担が増える点には注意が必要。

公式情報から確認できる基本スペック

Z会の公式サイトと基本スペック

Z会の基本スペック

スクロールできます
項目公式サイトの情報
対象学年小学3~6年生
入会金無料
受講形態通信教育(タブレット+紙教材)
選択プラントータル指導/要点集中(4-6年)
レベル最難関/難関(3・4年理社除く)
受講科目国語・算数・理科・社会から選択
添削指導月例テスト添削(トータル指導のみ)
3年生終了月1月(4月開講)

Z会の中学受験コースは、タブレットと紙教材を組み合わせた学習スタイルで、プロ講師による授業映像と添削指導がセットになっています。

トータル指導プランと要点集中プランの2種類があり、1教科から受講可能。

レベルは最難関・難関の2段階で、国語・算数は小学3年から、理科・社会は4年からこの区分が始まる。

月例テストによる添削指導は、トータル指導プランにのみ含まれます。

支払方法は12カ月一括・6カ月一括・毎月払いの3種類。

入会金は無料です。

スタディサプリの公式サイトと基本スペック

スタディサプリの基本スペック

スクロールできます
項目公式サイトの情報
対応学年小1〜高3(小学講座・中学講座・高校/大学受験講座)
対応教科国語・算数・理科・社会(基礎・応用の2レベル)
授業動画小1〜高3の授業が見放題
無料体験14日間(Webサイト・クレジットカード決済のみ)
テキストPDF無料ダウンロード、冊子1,320円(税込・送料込)
契約更新自動更新(24時間前までの解約で停止可能)
返金制度原則なし(団体切替・高校卒業時は例外あり)
初期費用なし

スタディサプリ小学講座は、小1~高3までの全教科・全単元の映像授業が見放題。

国語・算数・理科・社会で基礎・応用の2レベルが用意されています。

14日間の無料体験があるのはWebサイト・クレジットカード決済のみ。

無料体験終了の24時間前までに利用停止すれば料金はかからない仕組みです。

授業テキストはPDFで無料ダウンロード可能。

冊子版は1,320円(税込・送料込)で購入できます。

料金・受講形態・動画授業で比べてみた

料金・受講形態・動画授業で比べてみた

対象学年・月額料金・入会金の比較

スクロールできます
比較項目Z会スタディサプリ
対象学年小3~小6小1~高3
月額料金2,612円〜(4年生・要点集中プラン=添削なし・1教科・6カ月一括)1,815円(12か月一括)
入会金無料なし
受講形態タブレット+紙教材映像授業見放題
授業動画プロ講師による授業映像小1〜高3の授業が見放題

月額料金と入会金の差はどこに出るのか

スタディサプリの月額1,815円に対し、Z会は2,612円(4年生・要点集中プラン・1教科・6カ月一括)。約800円の差です。ただしこの最安プランには添削がありません。

ただし、この800円は「1教科あたり」で見た場合の話。Z会は1教科から受講できるため、必要な科目だけに絞れば総額をコントロールしやすい。

スタディサプリは全教科見放題ですが、塾なし・中学受験では「見放題」よりも「受験に直結する単元だけ」のほうが効率が良い。親が管理する手間を考えると、教材が絞られているほうが現実的です。

入会金はどちらも無料。

初期費用で悩む必要はありません。

授業動画の質と使い勝手の違い

Z会はプロ講師による授業映像がタブレット教材の一部として提供される。

一方、スタディサプリは小1〜高3の授業動画が制限なしで見放題です。

好きな授業を自由に選べる利点がある一方、中学受験の難易度に対応しようとすると、複数の単元を行き来しながら自分で組み立てる必要が出てくる。

Z会の授業映像は中学受験向けに設計されているため、どの順番で何を学ぶかが最初から決まっています。塾なしで進行管理を親がするなら、授業の順番が決まっているZ会を選ぶべきです。

受講形態の違いが親の負担に与える影響

Z会はタブレット+紙教材の組み合わせ。

タブレットで授業を見て、紙教材で問題を解き、答案をスマホで提出します。

スタディサプリの演習は授業テキストを使います(PDFは無料ダウンロード、基礎レベルは冊子1冊1,320円でも購入可)。添削の仕組みはありません。

塾なしで親が管理する場合、教材が一式揃っているZ会のほうが「次に何をやるか」で迷わない。

スタディサプリは自由度が高い分、親が学習計画を立てる負担が重くなります。塾なしなら、教材が一式そろうZ会です。

添削指導・レベル設定・無料体験で比べてみた

添削指導・レベル設定・無料体験で比べてみた

レベル設定・教科選択・支払方法の比較

スクロールできます
比較項目Z会スタディサプリ
レベル設定最難関/難関基礎/応用の2レベル
教科選択1教科から選択可全教科見放題
支払方法12/6か月一括、毎月払いクレカ、コンビニ決済
無料体験—14日間
添削指導あり(トータル指導のみ)—

添削指導の有無が塾なし受験に与える影響

Z会のトータル指導プランには月例テストの添削指導が含まれています。答案をスマホ・タブレットから提出すると、プロ講師が添削して返却する仕組みです。

塾なし・中学受験では、添削指導の有無が合否に直結します。

記述問題の採点基準は親では判断しきれないことが多いからです。

スタディサプリには添削指導が無いため、記述問題の対策を外部(通信添削サービスや家庭教師)で補う必要が出てくる。

その費用を足すと、Z会との料金差は実質的に縮まります。記述の添削まで任せられるZ会を選ぶべきです。

志望校レベル別の対応状況を調べてみた

Z会は最難関・難関の2レベルで、3・4年生の理社を除くすべての科目でこの区分が設定されています。

最難関校を目指す場合、このレベル設定が効いてきます。

スタディサプリは基礎・応用の2レベル。中学受験向けとしては応用レベルを使うことになりますが、難関校・最難関校の問題傾向に特化した内容ではない。

志望校が難関校なら、Z会の最難関レベルが現実的な選択肢。

スタディサプリは基礎固めに使い、過去問演習を別途用意する形になります。

無料体験と資料請求でわかること

スタディサプリは14日間の無料体験があります(Webサイト・クレジットカード決済のみ)。授業動画の雰囲気や子どもとの相性を確かめるには十分な期間です。

契約更新は自動更新で、更新日の24時間前までに解約手続きをすれば停止可能。手続きはアプリまたはWebサイト(サポートWeb)から行えます。

Z会には資料請求があります。実際の教材サンプルを見て、紙教材の質やタブレットとの組み合わせ方を確認できる点は大きい。

塾なし中学受験を目指すならどう選ぶべきか

Z会が向いている家庭の条件

  • 難関校を志望している
  • 親が学習計画を細かく立てる時間がない
  • 記述問題の添削を外部に頼みたくない
  • タブレット+紙教材の組み合わせに抵抗がない
  • 1教科から受講して必要な科目だけ追加したい

Z会は中学受験に特化した教材設計で、授業・演習・添削が一式揃っています。

親の負担を減らしたいなら、最初から受験用の教材を選ぶほうが効率的です。

トータル指導プランを選べば月例テストの添削が付くため、記述問題の対策を外部に頼む手間が省けます。

塾なし・中学受験という条件で選ぶなら、Z会を第一候補にすべきです。

スタディサプリが向いている家庭の条件

  • まだ受験を決めていない低学年
  • 基礎を固めたい学年
  • Z会の授業で理解できなかった単元を補いたい
  • 映像授業だけで学習を進められる子ども
  • 親が学習計画を細かく管理できる

スタディサプリは小1~高3まで見放題なので、学年を超えた先取り・戻り学習がしやすい。受験を決める前の「学習習慣づくり」には向いています。

月額1,815円という低価格は、塾や通信教育を併用する家庭が補助教材として使うには魅力的。

14日間の無料体験があるため、子どもとの相性を確かめてから判断できます。

ただし、塾なし・中学受験の場合、スタディサプリ単体では記述問題の添削・志望校対策・学習計画の管理を親が全部負うことになる点は覚悟が必要です。

併用という選択肢は実際どうなのか

Z会をメインにしてスタディサプリを補助教材に使う、という併用は理屈では成り立ちます。

ただし、塾なしで親が管理する場合、教材が2つあると「今日はどっちをやるのか」の判断が増えます。子どもが自分で計画を立てられる学年なら問題ないが、小学3・4年生では親の負担が重くなりがち。

併用を考えるなら、「Z会で進めて、苦手単元だけスタディサプリで補う」という使い分けが現実的です。最初から両方を均等に使おうとすると、どちらも中途半端になるリスクがあります。

Z会とスタディサプリの比較表(再掲)

スクロールできます
比較項目Z会スタディサプリ
対象学年小3~小6小1~高3
月額料金2,612円〜(4年生・要点集中プラン=添削なし・1教科・6カ月一括)1,815円(12か月一括)
入会金無料なし
無料体験—14日間
受講形態タブレット+紙教材映像授業見放題
授業動画プロ講師による授業映像小1〜高3の授業が見放題
添削指導あり(トータル指導のみ)—
レベル設定最難関/難関基礎/応用の2レベル
教科選択1教科から選択可全教科見放題
支払方法12/6か月一括、毎月払いクレカ、コンビニ決済
向いている人難関中学受験で添削指導を受けたい人低価格で全教科を自由に学習したい人
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

中学受験で迷ってる人向けに、役立つ情報を届けます!

目次